













Airman
公的機関のブランディング
Republic of Korea Air Force大韓民国空軍(ROKAF)は、軍人の誇りを高め、国民に親しみやすいメッセージを発信するために全力を注いでいる。このブランディングの一環として、ROKAFはその権力と活動の象徴である戦闘機から、自らの軍人にグラフィックをシフトさせた。こうした努力の結実が、韓国空軍の軍服からインスピレーションを得た「エアマンキャラクターシステム」の誕生につながった。性別にとらわれない個性的なキャラクターは、さまざまなメディアやグッズで使用されても、一貫したブランド体験を提供できるようにデザインされた。
クライアント/メーカー
デザイナー

Republic of Korea Air Force
Gyeryong-si, KR
Republic of Korea Air Force Division of Media Contents
Gyeryong-si, KRプロジェクト開始日
2019
開発期間
最長12ヶ月
対象地域
アジア
対象グループ
消費者/ユーザー, 公共部門/政府